ペヤング 獄激辛やきそば

話題のペヤング獄激辛を食べました。


パッケージには閻魔大王が。前作でENDじゃなかったのかよ。


結論から先に言うと、辛いものに自信がある人以外は食べないほうがいいです。市販のレベルを超えた辛さで辛いを通り越して痛いです。辛いものが苦手な方にとっては笑えるレベルではない相当な苦痛になるので、罰ゲーム等の用途での購入もおすすめしません。


いざ実食。ということで、ソースの味はいつものペヤングの味。たまに食べると美味しいんですよね。ただし、今回の獄激辛は辛すぎて二口目から味蕾が職務放棄して無味になります。うーんこの。


一口目を飲み込んだ後から徐々に辛み(痛み)がやってきます。喉に張り付くような痛みで、僕は咳き込みながら食べました。新型コロナかな?


辛さの程度を僕の経験で例えると、ココイチの10辛以上ハバネロがまるごと入ったスープカレー未満といった感じです。前作のMAXENDは美味しく食べることができ、リピートまでした僕ですが今回の獄激辛は二度と食べたくないです。


食事を楽しむ余裕は無く、飲むヨーグルトを片手になんとか勢いで完食しました。くぅ~疲れました。これにて完食です。いやあもう二度と食べたくありません。まるかさんは無理やり話題づくりしてサジェスト綺麗にしようとするの諦めたほうがいいのでは……


これから始まる第二ラウンドではケツがウルトラプリニー式噴火となること必須なので、気だけでなくケツも引き締めていく所存です。それでは皆さんさようなら